水星逆行→順行。満月関連のブログ更新 (2020年3月10日)
こんばんは。
満月&水星順行となりました。
金星が牡牛座に入りました (2020年3月5日)
星模様の更新が遅れてしまい、すみませんでした(><)
所用で外出し、帰宅して更新しようとしたら、猛烈な頭痛が…
めちゃくちゃ体が丈夫というほうでもないので、
やむを得ず人ごみに外出するときは、
かなり用心しているつもりなのですが、、ま、まずい、、、
ひたすら体を休めてました。
まる24時間、ぜんぜん食欲もなく、
でも今日になったら、どうやら大丈夫そうなので更新作業。
そして午後、金星が牡牛座に入ったあたりで、ふと気が付くと、
あれ?私いま鼻歌歌ってた!?めちゃくちゃ元気じゃない??
う~ん、金星+土星スクエア気分にやられていたのでしょうか。
ともあれ、コロナにもインフルにもやられていなくて、
本当によかった・・・・
皆さまも、くれぐれもくれぐれもご自愛ください。
◆ブログ更新のお知らせ◆
「星の転機予報」ブログ
★ 3月3日~3月10日の星模様「上弦から満月へ:受容や共感を意識しながら前向きに行動し、不安や不安定な揺れ、混乱や葛藤などを乗り越えていくとき」
★ 日々の星ナビ最新「月は蟹座に(3月4日13時24分頃~)」
牡牛座に金星が移動すると月以外のハードアスペクトがなくなり
太陽も火星も拡大天体に向かっていくので、
気分的には楽に前向きになりそうです。
満月&水星順行に向けて、エンジンがかかっていくというか、
水面下で(←水星逆行中なので)勢いが増していきそうですね。
詳しくは、上記の上弦から満月へをご覧ください^^
(ただ、魚座太陽・海王星が出生図にハードな影響を与える場合
やや留意が必要ではありますが…。
これについては個々にお話をすることですね)
最近の更新 (2020年3月2日)
水星逆行前後に、数日間連投したあと、
ふとみれば10日以上もこちらの更新が止まっていました(+_+)
こんなところで、水星逆行が・・・。
ブログ更新情報を一気お知らせです。
◆ブログ更新のお知らせ◆
「星の転機予報」ブログ
★ 2月24日~3月3日の星模様「新月から上弦へ:イメージをどんどん形にしていくとき。対人的な葛藤は浄化への契機になりそう」
↑
明日、上弦なので、次の星模様は明日アップします♬
★ 魚座の新月のテーマ「魚座で新月となりました」
↑
魚座新月については、「星遊びの日々」ブログに書き始めたら、
(魚座で新月となりました(1)、(2))
めちゃくちゃ長くなってしまたので、書き直し&一部抜粋版です。
★ 日々の星ナビ最新「月は双子座に(3月2日4時20分頃~)」
今日は、星回りのせいか、上弦前のせいか、
なんだか抜け感というか、「あれ?やめてもよいのでない?」と
心境の変化がじわじわ起きてます。
満月&水星順行に向けて、
あと一週間、もう少し熟成していきたいところ。
ブログにも書きましたが、あと一週間ちょい、
内的な作業・作品づくりにはとてもよいタイミグです。
外出は控えたいときですし、
皆様も充実した熟成期間をお過ごしください^_^
太陽が魚座に。新月前のいまの時間 (2020年2月22日)
昨日今日とネット接続の調子が悪く、
書いたものがアップ前に何度もとんでいます(TT)
今まで一度も不着がなかった原稿のやりとりでも、
17日に送ったもの以降、時々エラーになり、
編集さんとの微妙なやりとり違いが…
水星逆行ねと思って、丁寧に対処しているので、
とりたてて問題はないのですが、
わかりやす~く表れている水星逆行。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
さて19日の午後に、太陽が魚座に入りました。
そして、今日22日は、太陽が火星・天王星とセクスタイルで、
建設的な小三角形。
とくに太陽が、天王星と夜遅く正確なセクスタイルになるので、
直面している壁を乗り越え、
未来に向けて一歩進むアイディアや発想に意識が向きやすい日。
全体的には、マイペースにゆったりしながら、
心を自由に解放させて過ごしたい、21日頃からの三日間です。
(よろしければ、ブログ「星の転機予報」「月は水瓶座に(21日04時41分頃~)」もご覧ください^^)
太陽は魚座、月は水瓶座、
広~く大きな視点で物事をながめやすいうえに、
新月前のインスピレーションが湧きやすいとき。
そんなときの魚座の太陽+地の火星、天王星の小三角形は、
漠然と浮かんでいる未来に向けての意図を、
無意識化で意図=糸を結んでいくように、
現実の地平にのせるための青写真づくりにぴったりですね。
簡単にいえば、アイディアを練ったり実現の準備を進めたり^^
私はといえば、新しいブログをつくった一週間前に、
情報検索をしてみて、もうブログの時代ではないのだな...と痛感。
とにかく、今のサイトの全体構成が見にくいし使いにくいしで、
なんとかしないと、と、いろいろ試行錯誤してきたのですが、
もうどうしようもない...とあきらめ半分で見切りをつけました。。
苦手・・なんていってないで、
WordPressでサイトをつくって一元管理するのが、
結果的に楽になりそう...と思い始めたのが、
水瓶座に月が入ってスクエアになったあたりです。
水星逆行中は試行錯誤しながら検討してみたいので、
当面は、見にくいサイトで申し訳ありませんが、
このままお付き合いいただければと思いますm(_ _)m
月が山羊座に (2020年2月19日)
昨夜から月が山羊座に入りました。
射手座月+逆行したての魚座水星のスクエアの
半分夢をみているような気分で、イマジネーションやビジョンが
あてどもなく、わーっと広がっていくような感じが、
すっと着地するというか、
落ち着いて、自分の射程距離を見定めているような感じの今日。
う~ん、このギャップが素敵です(笑)
そして、これから明日にかけてどんどん熱があがっていくというか、
濃くなっていきそうな星回りですね。
よろしければ、ブログ「星の転機予報」「月は山羊座に(18日19時36分頃~)」もご覧ください^^
ひとつ下で書いた↓火星関連の話題も、
この二日間で気分的にプチ体験できるかもしれません。
そして、人によっては重要なマイルストーンを見出せそうです。
午後から太陽が魚座へ。数日後の魚座新月に向けて、
いよいよカウントダウンですね!
火星の話題など (2020年2月18日)
こんばんは。
昨日から水星が逆行を始めました。
新型コロナ関連で予定を余儀なく変更...といった話も、
チラホラ聞こえてきて、いろいろ混乱も起きているかもしれませんね...。
水星逆行は、気分的には引きこもり期ですし、
不要不急の外出の機会は減らしたい世の中の状況でもあるので、
逆行の三週間ほど、外の世界での人と関わりながらの活動は控え、
内面充実期として過ごしてみる...
と考えてみると、
このタイミングでの逆行も、意味があるのかな・・・(無理やり?)
今週は新月前ですし、
皆様、どうかご無理をなさらず、
できるだけ、心身を休めながら、無事にお過ごしください。
そして、水星逆行が始まった日の夜に、火星が山羊座に入りました。
この今週の火星が、なかなか良い配置だな…と、つらつら書いてみました。
また、さらにその先の年内の火星の動きをチェックしてみました。
今年は、なかなか激しい星回りが続きます。社会の屋台骨が変わる年。。
◆ブログ更新のお知らせ◆
定期的な星読み以外の記事は、
当面、これまでどおり、ブログ「星遊びの日々」にアップします。
今週の星模様、更新しました (2020年2月17日)
先ほど、水星が逆行を始めました。
特に今日は、水星逆行直後ですし、
射手月が魚水星・海王星と、20時50分頃までスクエアなので
(20時50分頃から月が海王星とのスクエアの分離に入ります)、
ちょっとしたおおぼけ・こぼけの勘違い行き違いと縁がある日。
皆様、いつもよりも再確認を意識して、お過ごしくださいね。
私も気を付けま~す!
新ブログの「今週の星模様」の「下弦から新月へ:静かに内面を見つめる今週。内なる感性・想像の世界で遊んでみたいとき」を更新しました。
月のサイン移動のタイミングで更新する「日々の星ナビ」も、
よろしければご覧ください^^
新ブログ始めます (2020年2月16日)
※すみません、お知らせを修正して、再アップします。
ここのところ「書けない、書けない、う~なでてもたたいても
どうしても書けない…」
という状態が続いていて、このページを下までずずっと見ても、
そのあたりの心と頭と言葉がうまくつながらなくて、
呻吟している様子が、なんとなく(だいぶ?)出てますね^^;;
苦し紛れに、新しいブログをつくってみたところ、
全然書けなかった文章がスルスル書けるようになってきたので、
こちらの方向で進めてみようとアナウンスさせていただきます。
新しいブログは、星の動きの定点観測のイメージで、
しゃれ半分で「星の転機予報」とつけてみました(^-^;
実は、いったんアップしたあと、記事を下げたので、
もしすでにご覧になっていらっしゃったかたは、
申し訳ありませんm(_ _)m
※一度オープンしたあと試しにタブレットでチェックしてみたら、
あまりの広告の多さに仰天して、今回のブログに移行しました。
(PCでは、そこまで広告は出なかったのです...)
新ブログ「星の転機予報」
星の動き(流れ)の定点観測的なイメージで、更新したいと思います。
①カテゴリー【新月・満月読み】 は、約一ヶ月(二週間)、
意識してみたいテーマについて
②カテゴリー【
今週の星模様】
は、約1週間区切りで、
日常的・実際的な場面での星の流れの活かし方、具体的な過ごし方など
③カテゴリー【
日々の星ナビ】
は、
約二日半で移動する月を中心に、つぶやき的な星のメッセージ
※③は、魚座に水星が入ったら急に書きたくなったので、
水星が牡羊座に入ったら?やめる可能性もありますが、
言葉の肩慣らしにしばらくは書いてみたいです。
ところで、今週(満月→下弦:2月9日~16日)は、
全惑星が順行で進んでいるだけでなく、
月以外のアスペクトは、全体的にソフトアスペクトで進行中です。
水星逆行前は水星のスピードが落ちるので、物事の処理速度が
徐々に落ちていきますが、水星の力は逆に強まるといわれるので
作業を片付けるのに、とてもよいタイミングなんですよ^^!
逆にいえば、水星が逆行に入る(17日午前中)と、
急に渋滞やカオス、おおぼけこぼけになる可能性も無きにしもあらず…。(今回は、いつもの水星逆行以上に)
というわけで、残りわずかですが逆行前の時間をご活用下さい♬
そのあたりを新ブログ「満月から下弦へ:事務処理・諸連絡などはお早めに。創造的アイディアは熟成を。」に書いてみたので、
ご興味のあるかたは、よろしければどうぞ^-^。
すでに下弦にはなっていますが、まだ水星逆行前ですし、
次の「下弦から新月へ」は日付が変わってからアップさせていただきます。
2月8日の星回りに寄せて (2020年2月8日)
月は朝方より獅子座へ 金星も早朝より牡羊座へ
夢うつつのまどろみから、ハッと目覚めるとき
窓を開けて、一足早い春の気配を大気のなかに感じるようなとき
わけもなく、体も心も元気になってくるなら
内から湧いてくる新鮮な情熱やエネルギーのままに
とにかく動いてみるのも、おもしろそう
言葉にできない予感や直感が
後から振り返れば、正解への道しるべになる
今日の星回りに寄せて (2020年2月7日)
昨日に続いて、今日の星回りに寄せて書いてみました(^^)!
2月7日 月は蟹座、木星・土星・冥王星の対向を通過
誰かのために尽くしたい
困っている人の役に立ちたい
世の中を少しでも良くしたい...
そんな気持ちで動く人にスポットライトが当たるとき
新たなエネルギーが湧いてくるとき
もし今、目の前に高い壁を感じるなら
くじけそうな気持で足が止まってしまうなら
誰かのために頑張ってみる
それが壁を越える力に変わる
ブログ更新しました (2020年2月6日)
ここのところ、頭と心も渋滞しているような感じでしたが、
水星が魚座に入ったあたりからほどけて=雪解けしてきました。
1月25日水瓶座新月の1本目の記事のあと、3本ブログを追加しましたので、
よろしければ、ご覧くださいませ😊
今日の星回りに寄せて (2020年2月6日)
2月6日 月は蟹座、ヘッドと重なる。魚座の水星は月とセクスタイル
裸の心は無防備で、ときに傷つきやすい
だから、人は社会的な仮面をかぶりながら、
日々の生活を生きていく
けれども、ふっと漏れるため息
思わずあげた小さな悲鳴
そして、しみじみ浸るひそやかな幸せ
そんな、音楽のような、写真のような、詩のような言葉が、
誰かの心と心をつなぐ
ネットに溢れるたくさんのつぶやきを眺めているうちに、
今日の星回りに寄せて、ふと浮かんできました。
魚座の水星なので、こんな星のつぶやきのようなものを、時々書いてみるかもしれません。
「水瓶座の新月」ブログ更新しました(2020年2月1日)
こんばんは。
もう上弦になろうとしていますが、1月25日水瓶座新月についての記事をアップしました。
新月&天王星スクエアなのかいろいろ個人的に考えることもあり
今回はパスしようか...と思ったのですが、
遅ればせながら書いてみました。
今回はほぼ全部、いつも太字で書いている部分にあたります。
(あまり、占星術の専門用語を入れずに書いてます)
最後の部分だけ、抜粋…
昔、水瓶座に星をもっている知人が、こんなことをつぶやいていました。
「人は、それぞれなんて違うんだろう。
みんなそれぞれ自分だけの橋を渡っている。
でも、みんな一つの大きな大河の上を渡っているんだよね」
孤独になることを恐れない、
ひとりの個として、しっかり地面に立つことが、
自分はけっして一人ではない、
ということを実感することにつながる...
水瓶座の新月はそんなメッセージを投げかけます。
心に熱い思いをいだきながら、
同時に、頭はクールに客観的に、自己と世界を見つめ、
発想を変えることで過去のとらわれから自由になり、
未来に進んでいく水瓶座の季節。
皆様それぞれ、立場や状況は違っても、
実り多き一ヶ月になることをお祈りしております。
新月以降、世の中いろいろ騒がしいですね。。
それについては、また続きを書いてみたいです!
◆ブログ更新のお知らせ◆
1月25日の水瓶座新月について、下記の「星遊びの日々」ブログに綴ってみました。
今回はあまり専門用語を入れていないので、占星術をご存知ないかたもご覧いただけるかと思います。